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ZuluTradeはデモ口座の登録も簡単! [ZuluTrade解説]
ZuluTradeのデモ口座を作るのはとても簡単です。
デモ口座開設までの流れを解説します、10分もあれば完了しますのでお試しください。
STEP.1 ZuluTradeのサイトへ
まず「ZuluTrade」のサイトを開きます、下のバナーをクリックしてサイトを開いてください。
STEP.2 口座の種別を選ぶ
メニューから「口座開設」を選んでください。下記の画面になります。
ここで、左側はリアル口座、右側はデモ口座なので右側のボタンをクリックしてください。
STEP.3 登録情報を入力する
登録情報を入力します、ここでメールアドレスは間違わないようにしてください。
名前、電話番号は適当でも大丈夫です。最後に画像の文字を入力してください。
STEP.4 口座を有効化する
先ほど登録したメールアドレスに登録完了のメールが届きます。
そのメールのなかの「有効化コード」を入力して「口座の有効化」ボタンを押します。
STEP.5 デモ口座開設完了!
デモ口座の開設完了です、ログインした状態なのでパスワードの変更をしてしまいましょう。
デモ口座は5000US$を自由に使えるので早速トレードさせてみましょう。
デモ口座開設までの流れを解説します、10分もあれば完了しますのでお試しください。
STEP.1 ZuluTradeのサイトへ
まず「ZuluTrade」のサイトを開きます、下のバナーをクリックしてサイトを開いてください。
STEP.2 口座の種別を選ぶ
メニューから「口座開設」を選んでください。下記の画面になります。
ここで、左側はリアル口座、右側はデモ口座なので右側のボタンをクリックしてください。
STEP.3 登録情報を入力する
登録情報を入力します、ここでメールアドレスは間違わないようにしてください。
名前、電話番号は適当でも大丈夫です。最後に画像の文字を入力してください。
STEP.4 口座を有効化する
先ほど登録したメールアドレスに登録完了のメールが届きます。
そのメールのなかの「有効化コード」を入力して「口座の有効化」ボタンを押します。
STEP.5 デモ口座開設完了!
デモ口座の開設完了です、ログインした状態なのでパスワードの変更をしてしまいましょう。
デモ口座は5000US$を自由に使えるので早速トレードさせてみましょう。
ZuluTradeトレード結果(2009/10/30) [トレード結果]
再々出発から一ヶ月程度経過しました。
今のところ資産状況は7,197.25$と前回(2009/10/19)に比べると
少し目減りしています。
相変わらず「Manual」は好調なのですが「LowestDD」の不調が目立ちます。
「LowestDD」は、ユーロの取引からポンドドルの取引にシフトしてからは
売り一辺倒で最近の取引には疑問が残ります。
350pipsのストップが5回(1750pips)ほどついたので
他のプロバイダーで稼いだ分を帳消しにしてしまいました。
取引数量を減らしてもう少し様子をみてみる事にします。
最近のシグナルプロバイダーの状況をみていると
好調、不調の差が激しいですね。
激しい動きもありましたが、ストップを入れておいた事と
ポジション管理ができてきている事でロスカットまで行くことなく耐え忍んだ感じです。
◎現在の設定状況
・LowestDD 0.5(5,000通貨) 最大ポジ数10 通貨毎最大ポジ数5
・racscave 1(10,000通貨) 最大ポジ数10 通貨毎最大ポジ数5
・The Hunter 1(10,000通貨) 最大ポジ数5 通貨毎最大ポジ数5
・Cheetah 1(10,000通貨) 最大ポジ数10 通貨毎最大ポジ数5
・SPAN-TRADE 0.5(5,000通貨) 最大ポジ数10 通貨毎最大ポジ数5
※数量の変更と新しいシグナルプロバイダーを追加しました。
「SPAN-TRADE」は、まだ4週目ですが取引通貨を分散している事と通貨毎のポジション数を2~3としているので入れてみました。
いきなり最初のポジションでストップがついてしまい、
マイナスからのスタートですが徐々に負債を取り返しています。
もう少し様子をみてみようと思います。
今のところ資産状況は7,197.25$と前回(2009/10/19)に比べると
少し目減りしています。
相変わらず「Manual」は好調なのですが「LowestDD」の不調が目立ちます。
「LowestDD」は、ユーロの取引からポンドドルの取引にシフトしてからは
売り一辺倒で最近の取引には疑問が残ります。
350pipsのストップが5回(1750pips)ほどついたので
他のプロバイダーで稼いだ分を帳消しにしてしまいました。
取引数量を減らしてもう少し様子をみてみる事にします。
最近のシグナルプロバイダーの状況をみていると
好調、不調の差が激しいですね。
激しい動きもありましたが、ストップを入れておいた事と
ポジション管理ができてきている事でロスカットまで行くことなく耐え忍んだ感じです。
◎現在の設定状況
・LowestDD 0.5(5,000通貨) 最大ポジ数10 通貨毎最大ポジ数5
・racscave 1(10,000通貨) 最大ポジ数10 通貨毎最大ポジ数5
・The Hunter 1(10,000通貨) 最大ポジ数5 通貨毎最大ポジ数5
・Cheetah 1(10,000通貨) 最大ポジ数10 通貨毎最大ポジ数5
・SPAN-TRADE 0.5(5,000通貨) 最大ポジ数10 通貨毎最大ポジ数5
※数量の変更と新しいシグナルプロバイダーを追加しました。
「SPAN-TRADE」は、まだ4週目ですが取引通貨を分散している事と通貨毎のポジション数を2~3としているので入れてみました。
いきなり最初のポジションでストップがついてしまい、
マイナスからのスタートですが徐々に負債を取り返しています。
もう少し様子をみてみようと思います。
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ZuluTradeトレード結果(2009/10/19) [トレード結果]
再々出発から20日程度経過しました。
今のところ資産状況は7,408.49$となかなか好成績です。
ただ、一番稼いですのが「Manual」なんですよね。。。
単純にドル円、ポンド円の買いをちょこちょこ入れて稼ぎました。
LowestDDは当初250Pipsに置いていたストップが付いて1000$程度の損失を出しましたがその後は順調なようです。
結局ストップが付かなければ儲かっていたポジションですが仕方ありません。
稼働しながら色々とやってみましたがポジション数の管理は自分でやったほうが良さそうですね
例えば、
シグナルプロバイダーがオフラインの時に50pipsぐらい利益がでていたら決済してしまうとか
ちょっと危ないなと思ったらマニュアルで両建てポジションをとるとか
ストップを置いた事で、おおきな評価損を抱えることなく上手にやっていけそうな感じがします。
◎現在の設定状況
・LowestDD 1(10,000通貨) 最大ポジ数10 通貨毎最大ポジ数5
・racscave 1(10,000通貨) 最大ポジ数10 通貨毎最大ポジ数5
・The Hunter 1(10,000通貨) 最大ポジ数5 通貨毎最大ポジ数5
・Cheetah 1(10,000通貨) 最大ポジ数5 通貨毎最大ポジ数5
※各ポジションのストップを350pipsに設定変更しました。
一つの通貨にポジションが固まってしまうと大きなリスクになるので
通貨毎のポジション数を入れるようにしました。
あと、250pipsでぎりぎりストップがついてしまったので
もう少し我慢するように350pipsにストップを変更しました。
マニュアルは中長期で長く持てるように売買数はあまり増やさないようにしようと思います。
しばらくはドル円をちょこちょこ買っていきます。
今のところ資産状況は7,408.49$となかなか好成績です。
ただ、一番稼いですのが「Manual」なんですよね。。。
単純にドル円、ポンド円の買いをちょこちょこ入れて稼ぎました。
LowestDDは当初250Pipsに置いていたストップが付いて1000$程度の損失を出しましたがその後は順調なようです。
結局ストップが付かなければ儲かっていたポジションですが仕方ありません。
稼働しながら色々とやってみましたがポジション数の管理は自分でやったほうが良さそうですね
例えば、
シグナルプロバイダーがオフラインの時に50pipsぐらい利益がでていたら決済してしまうとか
ちょっと危ないなと思ったらマニュアルで両建てポジションをとるとか
ストップを置いた事で、おおきな評価損を抱えることなく上手にやっていけそうな感じがします。
◎現在の設定状況
・LowestDD 1(10,000通貨) 最大ポジ数10 通貨毎最大ポジ数5
・racscave 1(10,000通貨) 最大ポジ数10 通貨毎最大ポジ数5
・The Hunter 1(10,000通貨) 最大ポジ数5 通貨毎最大ポジ数5
・Cheetah 1(10,000通貨) 最大ポジ数5 通貨毎最大ポジ数5
※各ポジションのストップを350pipsに設定変更しました。
一つの通貨にポジションが固まってしまうと大きなリスクになるので
通貨毎のポジション数を入れるようにしました。
あと、250pipsでぎりぎりストップがついてしまったので
もう少し我慢するように350pipsにストップを変更しました。
マニュアルは中長期で長く持てるように売買数はあまり増やさないようにしようと思います。
しばらくはドル円をちょこちょこ買っていきます。
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タグ:取引結果
ZuluTrade口座とFX会社選び [重要ポイント]
ZuluTradeの口座開設には接続するFX会社の口座開設が必要です。
(ZuluTradeの口座開設手順はこちら)
◎接続会社可能会社一覧◎
最近、新しく4社程追加されました。
もともと口座を持っていれば迷う事はないですが、
これから口座を作る場合はどのFX会社が良いのか迷うところです。
そこで今回はおすすめのFX会社を紹介します。
ポイントは「口座開設の難易度」「日本語サポート」「サービス内容」ですね。
ZuluTradeに接続したとしても、
最大レバレッジやロスカットなどの基準はFX会社のルールですし、
問合せ先もFX会社になるので、会社選びは重要なポイントです。
1位 AVAFX
私が使っているFX会社です。
口座開設の手順も簡単ですし、日本人のカスタマーサポートの対応が丁寧で好感が持てます。
サービスの充実も良く、最近ではMetaTrader4にも対応したようです。
ただ1点難点があるとすれば、
ZuluTradeに接続してしまうとAVAFXの取引プラットフォームが利用できなくなってしまいます。
なので自分で裁量トレードをする場合はもう一つ口座を作る必要がありますね。
2つ目の口座開設からは身分証の提示がいらなくなるので簡単に作れます。
2位 FXDD
こちらもMetaTrader4に対応したFX会社
ここはロスカットのタイミングが早いのである程度余裕をもって資金を入れる必要があります。
早い段階でロスカットになるので残った資金からやり直せるという利点はあります。
日本語でのサポートもありますがNY時間のみなので、ちょっと不便ですね。
3位 FXCM
こちらは日本でも名前が売れてますが日本法人とは全く別なので注意が必要です。
グループとしての信用はあるので、海外FX会社はちょっと心配という方におすすめです。
口座開設は難解ですが、口座開設サポートを利用すれば簡単です。
(ZuluTradeの口座開設手順はこちら)
◎接続会社可能会社一覧◎
最近、新しく4社程追加されました。
もともと口座を持っていれば迷う事はないですが、
これから口座を作る場合はどのFX会社が良いのか迷うところです。
そこで今回はおすすめのFX会社を紹介します。
ポイントは「口座開設の難易度」「日本語サポート」「サービス内容」ですね。
ZuluTradeに接続したとしても、
最大レバレッジやロスカットなどの基準はFX会社のルールですし、
問合せ先もFX会社になるので、会社選びは重要なポイントです。
1位 AVAFX
私が使っているFX会社です。
口座開設の手順も簡単ですし、日本人のカスタマーサポートの対応が丁寧で好感が持てます。
サービスの充実も良く、最近ではMetaTrader4にも対応したようです。
ただ1点難点があるとすれば、
ZuluTradeに接続してしまうとAVAFXの取引プラットフォームが利用できなくなってしまいます。
なので自分で裁量トレードをする場合はもう一つ口座を作る必要がありますね。
2つ目の口座開設からは身分証の提示がいらなくなるので簡単に作れます。
2位 FXDD
こちらもMetaTrader4に対応したFX会社
ここはロスカットのタイミングが早いのである程度余裕をもって資金を入れる必要があります。
早い段階でロスカットになるので残った資金からやり直せるという利点はあります。
日本語でのサポートもありますがNY時間のみなので、ちょっと不便ですね。
3位 FXCM
こちらは日本でも名前が売れてますが日本法人とは全く別なので注意が必要です。
グループとしての信用はあるので、海外FX会社はちょっと心配という方におすすめです。
口座開設は難解ですが、口座開設サポートを利用すれば簡単です。
シグナルプロバイダーのタイプと組合せ方 [シグナルプロバイダー]
シグナルプロバイダーを複数選択する時に何を基準にするべきでしょうか?
現在、3から4のシグナルプロバイダーを選択しています。
1つに絞ってしまうのも良いとは思いますが、
総合的に安定して収益をあげるように考えると
複数のシグナルプロバイダーを組み合わせたほうが良い感じがします。
では、どのように組み合わせるか?
なかなか難しい問題ですね。
シグナルプロバイダーは大きく分けて3つのタイプに分かれます。
①積極的に取引をする「積極取引型」
②通常時はそれほどポジションを持たないが売買のタイミングで大きくポジションを持つ「バランス型」
③保有ポジションに制限を設けて取引をする「リスク管理型」
同じタイプを組合わせる事は
1つのシグナルプロバイダーのlots数を増やすのとあまり変わらなくなるので
それぞれのタイプを組合わせるのが良い気がします。
現在の設定状況は下記の通りです
・LowestDD 1(10,000通貨) 最大ポジ数10
→タイプ①
・racscave 0.5(5,000通貨) 最大ポジ数10
→タイプ②
・The Hunter 3(30,000通貨) 最大ポジ数5
→タイプ③
あとは、取引通貨が同じになってしまうと折角リスクを分散した意味がなくなるので
取引通貨も被らないようにした方がいいですね。
シグナルプロバイダーを選ぶ際は、詳細情報を読むようにしましょう。
英語が苦手な私でも取引通貨ぐらいはわかりますw
現在、3から4のシグナルプロバイダーを選択しています。
1つに絞ってしまうのも良いとは思いますが、
総合的に安定して収益をあげるように考えると
複数のシグナルプロバイダーを組み合わせたほうが良い感じがします。
では、どのように組み合わせるか?
なかなか難しい問題ですね。
シグナルプロバイダーは大きく分けて3つのタイプに分かれます。
①積極的に取引をする「積極取引型」
②通常時はそれほどポジションを持たないが売買のタイミングで大きくポジションを持つ「バランス型」
③保有ポジションに制限を設けて取引をする「リスク管理型」
同じタイプを組合わせる事は
1つのシグナルプロバイダーのlots数を増やすのとあまり変わらなくなるので
それぞれのタイプを組合わせるのが良い気がします。
現在の設定状況は下記の通りです
・LowestDD 1(10,000通貨) 最大ポジ数10
→タイプ①
・racscave 0.5(5,000通貨) 最大ポジ数10
→タイプ②
・The Hunter 3(30,000通貨) 最大ポジ数5
→タイプ③
あとは、取引通貨が同じになってしまうと折角リスクを分散した意味がなくなるので
取引通貨も被らないようにした方がいいですね。
シグナルプロバイダーを選ぶ際は、詳細情報を読むようにしましょう。
英語が苦手な私でも取引通貨ぐらいはわかりますw
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タグ:シグナルプロバイダー 組合わせ
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