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ZuluTradeトレード結果(2009/10/01) [トレード結果]

ようやくショックから立ち直り久しぶりの更新!

20090930.JPG

涙のロスカットから再出発して1ヶ月、順調に損を取り戻しプラスになっていました。
ところが、急激な円高とポンドの急落に耐えきれず再びロスカット。

原因は絶対的な信頼を置いていた「」が損益を抱えたまま、
七転八倒しポジションが膨らみすぎた事にあります。

また、組み合わせていた他のシグナルプロバイダーも同じ方向にポジションを持っていた為
想定していたよりも大きなリスクを取る事になってしまいました。

順調に行っている時ほど慎重にならなければ駄目ですね。

一週間程期間を置いて心の整理をつけたので、再々出発します。

◎ロスカットになった時の設定状況
LowestDD 1(10,000通貨) 最大ポジ数20
Creative Trading 0.5(5,000通貨) 最大ポジ数20
Pro-B5 1(10,000通貨) 最大ポジ数5
racscave 0.5(5,000通貨) 最大ポジ数10
※これに加えてマニュアルでのポジション

終盤にあたふたして色々とやってみましたが、ポジションの取りすぎはどうにもなりませんでした。

◎再々出発の設定状況
LowestDD 1(10,000通貨) 最大ポジ数10
racscave 0.5(5,000通貨) 最大ポジ数10
The Hunter 3(30,000通貨) 最大ポジ数5

※再出発で注意した点※
①最大ポジション数を減らす
②トレードタイプの違うものを組み合わせる
③ポジションごとのストップを250Pipsに置く

今回は背水の陣として5000USDを投入しました。
正直、ほんとに背水の陣ですが
ZuluTradeは使い方次第で可能性はあるので何とかやっていこうと思います。
是非私の失敗談を有効に使って、上手にZuluTradeを活用してください。

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シグナルプロバイダーの選定基準3 [重要ポイント]

今回はシグナルプロバイダーの詳細画面の見方を開設します。

絞り込みの方法は「シグナルプロバイダーの選定基準1」を、
どういう基準でシグナルプロバイダーを選ぶかは、
シグナルプロバイダーの選定基準2」を参照してください。

ではさっそく詳細画面を開いてみましょう、
メニューの「パフォーマンス」をクリックしてシグナルプロバイダーの一覧の中から気になる
シグナルプロバイダーの名前をクリックして詳細画面を開きましょう。

今回は最近少し注目している「winsafe」を例に挙げて解説します。
signal1.JPG
signal2.JPG

まず上の画像から
①シグナルプロバイダーの名前と総合評価
一番上には名前と総合評価の星があります、特に重要ではありません

②シグナルプロバイダーの画像と取引方針
画面左側にはシグナルプロバイダーの画像と取引の方針が英語で書かれています。
英語が苦手でも一度読んでおく必要があります、
ここにはどの通貨をどれくらいの頻度で取引するか、
また何を基準にシグナルを出しているかなど重要な事がいろいろと書かれています。

あまり詳しく書かれていないシグナルプロバイダーもありますが、
取引方針を詳しく書いてあるシグナルプロバイダーのほうが信頼できます。

③メッセージ
シグナルプロバイダーの説明の下の部分はメッセージを表示する部分になっています。
今のところ確認できたメッセージの種類は下記の通り
 ・その他に提供しているシグナルプロバイダー
 ・ポジションを長期に渡って保有している場合のメッセージ
 ・シグナルプロバイダーが稼働しているかどうか
特にofflineになっている場合はシグナルが出ないので注意が必要です。

④期間検索チャート
該当期間のパフォーマンスのチャートが見れます。
ここで選ぶ期間は⑤、⑦の期間にも該当します。

「include open position」のチェックボックスは、
現在のポジションの含み損・含み益をデータに含めるかどうかのチェックです。
当然チェックはいれておいた方がいいでしょう

⑤期間検索データ
該当期間の利益や取引回数などのデータです。
年間のパフォーマンスと月間のパフォーマンスを比較すると
直近の成績が良いのか悪いのかを判断する事が出来ます。

次に下の画像に行きます
⑥評価ユーザーからの評価です。
あまり信憑性はないので気にしなくても良いかと思います。
小ネタですが一番下の%のところは、マウスオーバーで他の利用者が見れます。

⑦取引履歴
取引履歴を確認することで、取引方針を守っているか
また、どのような取引スタイルなのかを確認する事が出来ます。
短期間に大量のポジションを持つタイプは取引数量に気をつける必要があります。

ある程度慣れてきたら確認するのはここだけでも良いかもしれません

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ZuluTradeトレード結果(2009/09/11) [トレード結果]

再出発してから2週間程経ちました。
本日確認してみたところ、ついに開設以来のPipsがプラスに!

20090911.JPG

現在の口座状況
・+4Pips
・4,563.58$(- 436.42$)

現在の選択プロバイダー
・Creative Trading 0.5(5,000通貨) 最大ポジ数20
・Pro-B5 1(10,000通貨) 最大ポジ数5
・Bigwin 0.5(5,000通貨) 最大ポジ数20

ロスカットされないように余裕をもって資金をいれていれば・・・
と考えると悔しい気持ちにはなるがしょうがない。ここは忘れるように努力しよう

ここまで運用してきて、「Pro-B5」の実績には疑問がある。
また、「BigWin」のポジションの取り方(短時間で10-20のポジション)も気になるので
シグナルプロバイダーの変更を検討中だ。


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タグ:取引結果
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シグナルプロバイダーの選定基準2 [重要ポイント]

シグナルプロバイダーの数をある程度絞り込んだ次は
どういう基準でシグナルプロバイダーを選ぶか?という事になる。

絞り込みの方法は「シグナルプロバイダーの選定基準1」にて確認してください。

今回は一覧の項目の意味と考え方について説明していきます。

list.JPG
※項目がリンクになっている場合は、クリックすると並び変え(昇順、降順)ができます

【表示される項目と考え方】
①写真
シグナルプロバイダーのイメージ画像。
まあ、大して気にする事ないでしょう。

②Signal Provider
シグナルプロバイダーの名前。
実はこの項目には重要な要素が隠れてます。
名前の横にマークには注目した方がいいでしょう。
・☆ ユーザーからの評価、多いほどユーザーからの評価が高い
・[ER] 完全プログラムによる売買
・▲ 獲得PIPよりも最大ドローダウンが大きい、利益を獲得する前にロスカットなどになってしまう可能性が高いと言う事

③Graph
選択期間のチャート
大きなへこみがなく、緩やかに右肩上がりが理想です。

④Pips
該当期間の実績、Pipsとは各通貨ペアの最小単位。

⑤利益
該当期間の利益をドルで計算したもの
通貨ペアによって1Pipsの利益は事なるので「Pips」「利益」と分けて表示している。
(例)
USD/JPYの場合:1Pips=0.01、10000通貨の取引だと100円(1.1USD)
EUR/USDの場合:1Pips=0.0001、10000通貨の取引だと1USD

⑥トレード
該当期間の取引回数
複数のシグナルプロバイダーを選択する場合は、
タイプの違うものを組み合わせると良いでしょう。
・取引量の多いもの(短期売買)
・取引量の少ないもの(中長期)

⑦平均Pips
1回の取引の平均取得Pips
どのくらいで利食いをするのかの目安程度に。

⑧勝率%
該当期間の取引の勝率、当然高い方が良いが注意点がある。
勝率を下げないようにポジションを保有し続けるシグナルプロバイダーがある。
デフォルトでストップは5円なのだがシグナルプロバイダーは何円でも保持できるので注意が必要だ。

⑨平均取引時間(hrs)
該当期間の平均取引時間
取引のスタイルにもよるが、基本的に短いほうがリスクが少ない
ポジションを保有し続けるシグナルプロバイダーは平均取引時間も長くなるからだ。

⑩期間(週)
シグナルを配信してからの継続週
長期間利益を出し続ける事は難しい、
20週を越えて実績を出しているシグナルプロバイダーは優秀だと言える

⑪Max DD %
獲得PIPと最大ドローダウンの割合を示したもの
最大ドローダウン/Pips*100 で計算できる
あまり参考にならない

⑫最大ドローダウンPips
ポジションの評価損が何Pipsまで行った事があるか
10000通貨のポジションで最大ドローダウンが-5000の場合は
50万円の評価損の時があった時があると言う事

⑬ユーザー数
現在利用しているユーザー数
利用しているユーザーが多いシグナルプロバイダーは信用できると言える

これらの項目から自分の考えにあったものを選択して行く。

ちなみに、私は下記の項目を重要視している
・ユーザー数が200以上
・最大ドローダウンが少ない
・16週以上の稼働実績
・取引回数と平均取引時間のバランス

一覧で気になるシグナルプロバイダーを見つけたら名前をクリックして詳細を確認します。

詳細の見方については、次回に。


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シグナルプロバイダーの選定基準1 [重要ポイント]

ZuluTradeにおいて最も重要なのがシグナルプロバイダーの選定だ。
2000以上のシグナルプロバイダーの中から自分で選ぶのだが
ある程度基準となる方針を持っていなければ、どれを選択すればよいか迷ってしまうだろう。

今回はシグナルプロバイダー選定基準として、最初のフィルターについて説明しよう。

【1】まず、メニューの中から「パフォーマンス」を選択する。
sentaku1.JPG

①右上の「Include open positions」はグラフに現在のポジション(評価損益)を考慮するかのチェックで、チェックは入れておいた方がいい。
ポジションを考慮しないと、大きな含み損を抱えているシグナルプロバイダーが分からなくなってしまうからだ。

②画面中段の「Include open positions」をクリックするとフィルターの項目が出てきます。

【2】「Include open positions」をクリックしてフィルターの項目を表示させます
sentaku2.JPG

ここで、それぞれの項目の意味は下記のようになっています

①have at least 80% winning trades
取引が80%以上の勝率のシグナルプロバイダー

②have minimum 2.5 months of trading
最低10週以上稼働しているシグナルプロバイダー

③are in the top 100
ランキング100位以内のシグナルプロバイダー

④have approved photo and description
写真と取引概要の説明があるシグナルプロバイダー

⑤traded within the last week
先週取引があったシグナルプロバイダー

⑥have been rated by traders
トレーダーの評価があるシグナルプロバイダー

⑦have live traders subscribed
現在利用しているユーザーがいるシグナルプロバイダー

基本的に全て重要なので、初めてシグナルプロバイダーを選ぶときには
全てにチェックを入れてしまって良いと思います。

【3】「Show Signal Providers」のボタンを押して
該当するシグナルプロバイダーを表示させます

この中で
・ユーザー数が多い
・グラフが安定して右肩上がり
・最大ドローダウンが少ない
と言った基準で選んでいけばそれほど失敗しないだろう。

一覧の各項目については次回に説明します。

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