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シグナルプロバイダーの選定基準3 [重要ポイント]

今回はシグナルプロバイダーの詳細画面の見方を開設します。

絞り込みの方法は「シグナルプロバイダーの選定基準1」を、
どういう基準でシグナルプロバイダーを選ぶかは、
シグナルプロバイダーの選定基準2」を参照してください。

ではさっそく詳細画面を開いてみましょう、
メニューの「パフォーマンス」をクリックしてシグナルプロバイダーの一覧の中から気になる
シグナルプロバイダーの名前をクリックして詳細画面を開きましょう。

今回は最近少し注目している「winsafe」を例に挙げて解説します。
signal1.JPG
signal2.JPG

まず上の画像から
①シグナルプロバイダーの名前と総合評価
一番上には名前と総合評価の星があります、特に重要ではありません

②シグナルプロバイダーの画像と取引方針
画面左側にはシグナルプロバイダーの画像と取引の方針が英語で書かれています。
英語が苦手でも一度読んでおく必要があります、
ここにはどの通貨をどれくらいの頻度で取引するか、
また何を基準にシグナルを出しているかなど重要な事がいろいろと書かれています。

あまり詳しく書かれていないシグナルプロバイダーもありますが、
取引方針を詳しく書いてあるシグナルプロバイダーのほうが信頼できます。

③メッセージ
シグナルプロバイダーの説明の下の部分はメッセージを表示する部分になっています。
今のところ確認できたメッセージの種類は下記の通り
 ・その他に提供しているシグナルプロバイダー
 ・ポジションを長期に渡って保有している場合のメッセージ
 ・シグナルプロバイダーが稼働しているかどうか
特にofflineになっている場合はシグナルが出ないので注意が必要です。

④期間検索チャート
該当期間のパフォーマンスのチャートが見れます。
ここで選ぶ期間は⑤、⑦の期間にも該当します。

「include open position」のチェックボックスは、
現在のポジションの含み損・含み益をデータに含めるかどうかのチェックです。
当然チェックはいれておいた方がいいでしょう

⑤期間検索データ
該当期間の利益や取引回数などのデータです。
年間のパフォーマンスと月間のパフォーマンスを比較すると
直近の成績が良いのか悪いのかを判断する事が出来ます。

次に下の画像に行きます
⑥評価ユーザーからの評価です。
あまり信憑性はないので気にしなくても良いかと思います。
小ネタですが一番下の%のところは、マウスオーバーで他の利用者が見れます。

⑦取引履歴
取引履歴を確認することで、取引方針を守っているか
また、どのような取引スタイルなのかを確認する事が出来ます。
短期間に大量のポジションを持つタイプは取引数量に気をつける必要があります。

ある程度慣れてきたら確認するのはここだけでも良いかもしれません

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